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製造現場からお客様の元へ!岸和田工場メンバーによる現場見学ツアーを実施しました

【はじめに】

小泉製麻では、提案営業・企画開発・自社製造の3つの部門がひとつとなり、新しいアイディアが湧き出る会社を目指しています。新たな取り組みとして、製品づくりを最前線で担う工場技術員たちが、実際に当社の製品が利用されている現場へ足を運ぶ「現場見学ツアー」を開催しました。
訪問先は農業資材の共同研究開発でご協力いただいている淡路島の株式会社農社さま(以下、農社さま)の農場です。
当日の訪問の様子をお届けします。

1. 自分たちの手掛けた製品を見に行こう

当社の製造拠点である岸和田工場からは原料から糸をひく押出担当1名と糸から製織する織場担当の2名が参加しました。
毎日自分たちの手で生み出している製品が、実際にお客様の現場でどのように活躍しているのか。普段なかなか無い機会に、ワクワクしながら農場へ向かいました。

2. 岸和田工場産!バロン愛菜NEOと防草シートの活躍を実感

こちらの農場でお使いいただいているのは、露地栽培用被覆資材の『バロン愛菜あいさいNEO』と各種農業用織物防草シートです。

『バロン愛菜NEO』は高い保温効果とその透明性による光透過で作物の成長促進効果があります。農社さまではレモン、葉玉ねぎなどで資材による生育効果を確認する試験を行っていただいています。
正確な計測はこれから、という段階でしたが、『バロン愛菜NEO』をトンネル掛けした畝では葉玉ねぎの密度の濃さが一目瞭然で、資材が作物の生育に寄与していることがしっかりと分かりました。

また、防草シートは畦畔けいはんの雑草管理にお役立ていただいており、作業労力を減らして省力化につながっていると自身の目で確認することができました。(防草シートご利用の詳細はケーススタディ(こちら)でご覧いただけます。)

他にも農社さまと開発担当者の資材開発に関する打ち合わせにも同席し、開発業務における試行錯誤や努力を知り、工場で試作を依頼される立場として、新しい資材を作り上げていく一員であると体感することができました。

3. スマート農業の最前線に触れる体験も

農社さまはスマート農業を積極的に推進されており、農業用ドローンを実際に運転される様子も見せていただきました。 自社製品の使われ方を知るだけでなく、広く農業界の最新テクノロジーに直接触れることができ、参加したメンバーにとって刺激的な学びの機会となりました。

また、雑草管理の手法として、最新手法であるラジコン草刈機と従来手法である防草シートとの併用についてもお話を伺い、スマート化する農業の中でも自社製品が活躍している、その存在感を感じることができました。

4. 参加した工場メンバーの声

岸和田工場で製造しているルンルンシートの白ピカと白×黒

参加したメンバーからは、
「これまでご利用現場のイメージがはっきりと持てていなかったけれど、今回で良く分かった」
「自分たちの仕事の役立っているかを見て、モチベーションアップにつながった」
「同じ作業をするにしても作業に向き合う姿勢や考え方に良い影響があると思う」
「他の工場メンバーも参加した方が良い」
といった前向きな感想が寄せられました。

小泉製麻では、今後も同様の機会を計画し、製造現場のさらなる闊達化を目指してまいります。
これからも皆様に選ばれ続ける、より良い製品づくりに励んでいきます!

株式会社農社さまについて
株式会社農社さまは兵庫県洲本市を拠点に、最新のIT通信設備を備えた「スマートビレッジ」を運営されています。10,000㎡の広大な農場に囲まれ、農業普及指導員の資格や博士(農学)号を持つ専門スタッフによる大学や研究機関、メーカーとの専門的かつ実務的な共同研究に加え、高度なコンサルティングを通じて農業の新たな価値を創造し続ける、アグリテクノロジーのフロントランナーです。

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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