商品コラム
業務用液体容器
テイクアウト珈琲を差し入れに。
みなさん、こんにちは。
ノートを取って勉強しようと思い立ってガリガリ書いていたら、
高校生ぶりのペンだこが中指に現れたK田原です。
久しぶりの再会にドギマギ。
あたたかい飲みものを差し入れてみよう。
冬も本番で、寒くて寒くて仕方ありません。
そんな極寒の中、芦屋ラグビースクール様がお餅つき大会をするとの噂を聞きつけ、
ホットコーヒーを差し入れしてきました。
※このご時世のため、餅をつかない「お餅配布大会」です。
ホットコーヒーは京都に本店をおく小川珈琲様から、
「COFFEE TO GO BOX」の「オーガニックハウスブレンド(HOT)」を購入させていただきました。
芦屋ラグビースクール様には、幼稚園から中学生まで400名の子どもたちが所属しています。
その活動を応援する保護者の皆さまが、あたたかい珈琲でホッと一息ついてくだされば…
と言うことで、今回は「COFFEE TO GO BOX」を5個(50杯分、15L)を購入です。
COFFEE TO GO BOXとは。

ホットコーヒーやアイスコーヒー、紅茶などを約5人分(1L)か約10人分(2L)で購入することができます。
カップ1杯ずつの購入ではないため、「たくさんのカップを持つ手が足りない~!」なんてことも
「カップの中身がすぐ冷めちゃった!」ということもありません。
そして、この「COFFEE TO GO BOX」には、当社の「スパウトバッグ」をご採用いただいています!
ちょっと大きめサイズで、酸化バリア性が高い「スパウトバッグ」はテイクアウトにぴったり。
フィルム製のため、空容器のときはぺったんこで場所を取りません。
「大は小を兼ねる」ので、容量別に複数の容器を在庫する必要もなし。
実際に、「COFFEE TO GO BOX」では「スパウトバッグ 3L」の容器に1Lか2Lの任意の量を入れていただいています。

珈琲を大量にテイクアウトしてみる。
では、「小川珈琲 本店」へコーヒーのテイクアウトに行ってみましょう。
- その場で抽出した珈琲を
- お届けします~
注文後、コーヒーができれば…
店頭にて簡単な使用方法の説明を受け、餅つき大会にLet’s GO!
車でドライブ後、餅つき大会に到着しました。
さっそく差し入れ開始です!

キャップからコックに付け替えて、各自でコーヒーをカップへ注いでいただきます。
「コックを捻って注ぐ」という体験に、コーヒーを飲まない子どもたちも興味津々。
「スパウトバッグ」を「持ち手付ケース(テイクアウト用ケース)」にセットすれば、テーブルに置いても、スタンディングスタイルでも提供することができます。
そして、飲み終わった後のゴミはコンパクト!
残液も無く、最後まで皆さんに美味しさと楽しさをお届けすることができました。
- 机がなくてもOK
- 残液少なく、ケースもぺったんこ
まとめ
一般家庭向けのお徳用から業務用の使い切れるサイズへと、使い方は無限大のスパウトバッグ。
その多様な使い方の中から、今回はテイクアウトでの利用例をご紹介しました。
「スパウトバッグ」を使った大きめテイクアウトを、差し入れ・スポーツ観戦・ピクニックに。
あなたもいかがでしょうか?