CASE STUDYお客様事例

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荷崩れクレームがゼロに!『ズレボウシート』で海外輸出も安心

  • 業務用液体容器・
    物流資材・カバー
  • 農業資材
  • 緑化土木資材・
    補修資材

神戸市の表面処理剤メーカー「株式会社ムラタ」様。
日本で第一号全自動めっき装置の製造を行い、業界の発展に寄与してきた創立50年以上の歴史ある企業です。
ポリ缶に液体を充填し、海外輸出する際にたびたび発生する荷崩れにお困りのところ、
荷崩れ防止資材「ズレボウシート」を採用いただきました。輸出時に継続的にご使用いただいています。
これまでの課題や使用感、率直なご感想などお話を伺いました。

物流工程でのトラブル と 荷崩れ防止資材とは

工場で製造した製品をお客様のもとに届けるためには”入出庫”や”輸送”といった物流工程を必ず通ります。
この工程上で起こる問題の一つとして
「荷崩れによる商品や箱の破損・損傷」があります。
荷崩れが発生すると、大切な製品(荷物)を破損させてしまうだけでなく、重量物の場合は、作業者のケガや、命に関わる重大な事故にもつながりかねません。 
 
そのようなトラブルを軽減するため、荷崩れを防ぐための商品が販売されています。今回の事例でご紹介する「ズレボウシート」は、荷物のズレを防止する防滑ぼうかつシート。本記事では、株式会社ムラタ様でのご使用方法や使用メリット、商品情報をまとめています。
 
 株式会社ムラタ様が「ズレボウシート」で得られた効果 
  • 荷崩れ防止
  • 作業性の改善
  • プラスチック使用量削減

荷崩れクレーム頻発…!どうにかして荷崩れを防ぎたい

___『ズレボウシート』は製品の出荷時に使用されていると伺いましたが、これまでどのような課題がありましたか?

 
当社では、液体の入った20Lのポリ缶を樹脂パレットに積載して海外輸出しています。
 
輸送中、積載状態にズレが生じる課題があり、 たびたびクレームが発生していました。
当社としては、荷崩れしないようにしっかりと固定することで対策をしていたものの、
海外輸送では荷扱いが荒いことも多く、毎回ではないですが、6-7パレット中1-2パレットは荷崩れによるクレームが発生していました。
 
当初のズレ防止策は、ポリ缶の持ち手にPPバンドを通し、ポリ缶同士を固定してからストレッチフィルムを巻く方法です。
工数がかかる上に、それでも荷崩れが発生してしまうという状況をどうにかできないか、有効な荷崩れ防止策を何か講じたい、と考えていたところ、「ズレボウシート」を紹介いただきました。
最初に見た時は「本当にこれだけで荷崩れが防げるものだろうか?」と思いつつも試験的に使ってみることにしました。
 

「ズレボウシート」使用後は荷崩れクレームがゼロに

___実際に使用されてみて、”荷崩れ防止”という点で効果はいかがでしたか?
 
実際に「ズレボウシート」を使用した輸出時の荷姿

「ズレボウシート」を使用した輸出時の荷姿

すごくいいです! 

「ズレボウシート」を使用してから荷崩れゼロです!

 
使い方は、シートを樹脂パレットとポリ缶の間、ポリ缶の上下段の間に1枚ずつセットしてからストレッチフィルムを巻いています。
この方法に変更してから、海外への出荷・輸送で、荷崩れは1度も発生していません。
 
これまでどんなにしっかり固定しても荷崩れを防げなかったのに、こんなに簡単に解決できて、かなり助かっています。

社内移動のストレッチフィルムが不要に! 作業時間も1/3に短縮

___『ズレボウシート』を使うことで作業性の面で変化はありましたか?
 
製品をフォークリフトで社内の倉庫へ移動

製品をフォークリフトで倉庫へ移動


そうですね、これまで、1つのパレットを完成させるのに15分程度かかっていた作業時間が3分の1(約5分)まで短縮されています。
 
これまでは、内容液の充填後、社内倉庫に移動する際に、短い距離ですが仮固定のためにストレッチフィルムで巻いてからフォークリフトで移動させていました。
短い距離とはいえ、ポリ缶を重ねて運搬するとなると、滑りやすく、少しの振動や傾斜でも崩れてしまします。
この「ストレッチフィルムによる仮固定」が「ズレボウシート」を2枚敷く工程に置き換わった感じです。
 
従来の手順
1.パレットに充填後の20Lポリ缶を並べる(1段目)
2.更に上に、同様にポリ缶を重ねる(2段目)
3.仮固定のため、ストレッチフィルムを巻く
4.充填現場付近から社内倉庫へ移動
5.ポリ缶の持ち手にPPバンドを通し、ポリ缶同士を固定してからシュリンクをして出荷
 
ズレボウシート使用の手順
1.パレットにズレボウシートを1枚、敷く。
2.パレットに充填後の20Lポリ缶を並べる(1段目)。
3.その上にズレボウシートをもう1枚、敷く。
4.更に上に、2同様にポリ缶を重ねる(2段目)。

  *ここでストレッチフィルムを巻く工程がカットできた
5.充填現場付近から社内の倉庫へ移動。
6.ポリ缶の持ち手にPPバンドを通し、ポリ缶同士を固定してからシュリンクをして出荷
 
ストレッチフィルムを巻く作業は中腰の姿勢で腰にも負担がかかります。
シートを敷くだけの簡易な作業に変更できたことで、作業性の改善につながりました。

製品を良い状態でお届けすることも使命

___その他、ご使用になられてのご意見はありますか?
 
仮固定のストレッチフィルムがなくなったことで、ストレッチフィルムの使用量が減りましたね。
毎日、数十メートルは使用していたので。
「減プラ」という環境課題に取り組む施策を検討しているところだったので、「荷崩れ防止」「作業負担軽減」「環境対応」がかなって一石三鳥という感じでしょうか。
 
私どもとしては、お客様に満足いただけるのが何よりなので、引き続き「ズレボウシート」を輸出時に使用して、製品をよい状態でお客様のもとへお届けできるように尽力していきたいですね。

使用商品

ズレボウシート

荷物のズレを防止する防滑シート

作業性の改善
敷くだけ簡単!ストレッチフィルムを巻く手間を軽減
荷崩れ防止
 ダンボールなどの荷物下に敷くことで、荷崩れを大幅に防ぎます
運搬効率UP
 フォークリフト等で運搬の際に、荷物の安定性を高めます
環境に優しい
 繰り返し使用可能で、ストレッチフィルムの削減に

詳細を見る

 📌 YouTubeでもこちらのお客様事例をご紹介しています。

Comments

物流現場の課題解決につながるご提案を

[営業担当者のコメント] 小泉製麻・営業

荷崩れ問題、作業者の負担、物流工程における環境課題など、現場のさまざまな課題があることを伺う中で、『ズレボウシート』は誕生しました。
”ポリ缶の海外輸送”という環境下でご使用いただき、商品の効果を実感いただけたのは非常に大きな一歩だと思っています。
荷崩れの不安や課題があれば、ぜひ『ズレボウシート』をお試しください。
物流の現場でお困りごとを解決できるようにご提案してまいります。