COLUMNコラム

お知らせ

採用情報

新入社員研修が終わったので、4つの部署を紹介します。

こんにちは、新入社員の原田です。
4月に自己紹介のコラムでご挨拶してから早3か月…!神戸本社での研修を経て、7月に福岡にやってきました。
 
関西弁の聞こえてこない寂しさをほんのり感じつつ、
美味しいごはんや豊かな自然に癒され、これからもっともっと当社商品と九州を知っていきたいと毎日頑張ってます。
小泉製麻は主に4つの営業部署に分かれていて、
  ・業務用液体容器を取り扱う『BIB営業部』
  ・フレキシブルコンテナカバーを取り扱う『物流資材事業部』
  ・農業資材を取り扱う『アグリ事業部』
  ・環境保全土木資材や補修資材を取り扱う『国土環境事業部』
があるのですが…5月~6月に4つの営業部署での研修を受けてきました。
 
こちらのコラムではその振り返りをさせていただきます!
「会社入ってすぐって何するの?」って不安な就活生や、「小泉製麻の他の部署って何やってるの?」という方のお役に立てたらと思います。
 
 
研修はBIB営業部からスタートしました!
小泉製麻の液体容器では、成型タイプ、ガゼットタイプ、ピロータイプと三種類の「バロンボックス」をご提供しています。
それぞれポリエチレン製の内袋に液体を充填して、
段ボールの外装ケースに入れるという点では同じですが、製造方法や商品設計の違いなどで、少しずつ異なった特性を持っています。
 
研修期間中は商品の強度をはかる社内実験として
実際に水を充填した容器を使い、内袋のみで落下した場合と外装ケース有で落下した場合の圧力のかかり方や傷つき方を学びました!
 
内袋のみで落下すると、袋が直接アスファルトに叩きつけられるため穴が開いたり、擦れて傷が入ったりします。
ただ、中身の液体にかかる落下の圧力はぽよんと跳ね返ることで逃げることができていました。
 
箱有(外装ケースあり)で落下した場合には、しっかりと内袋は綺麗に守られていました!
ただ、液体にかかった圧力が段ボールケースにより逃げることができずに、亀裂となって液漏れに繋がったりもしていました。
 
商品については資料から勉強していましたが、
実際に水を充填した10Lの容器は想像以上に重たくずっしりとしていて、
こういった利便性や強度などを実際に体験するとともに、より良く改善することの大切さを学びました。
 
 
次に国土環境事業部では、商社や道路維持管理をされている事務所への訪問に同行させていただきました。
入社するまでは、見る機会はあっても意識していなかった道路の雑草。
雑草を刈らなければ危険なのですが、刈るためには人手が必要なのです。
防草シートや葛対策の「バリオスネット」など雑草対策の商品は様々あります。
 
また、国土環境事業部では、防草シート以外にも土木工事で用いられる資材を扱っています。
例えば高速道路の新設工事で用いられるコンクリートの養生シートや、鉄の腐食を防ぐ資材などです。
 
どれも人の生活に関わる設備に使用されており、資材メーカーとして少しでも安全で便利なものを提供できたら、と思いました!
 
 
研修の3つ目は物流資材です。
物流資材事業部では、実際に商品を計測して図面に起こすことから教えていただきました。
図面作成ソフトの使い方から、現物の測り方、図面での表記の仕方などを教えていただき、2次元の紙の上で立体を表すことに苦戦しながらも取り組みました。
 
また、フレキシブルコンテナを製造加工している協力工場さまにも訪問見学させていただき
一つひとつ手作業で作られているところを勉強させていただきました。
 
 
最後は、農業資材を取り扱うアグリ事業部です。
研修中に訪問した岸和田工場は、当社創業当時からの紡績技術を受け継いでいる織物の工場で、
現在は物流資材(フレキシブルコンテナ)の原反や、農業資材(農業ハウス内の遮熱カーテンや、防草シート)を製造しています。
特に、農業資材を扱うアグリ事業部とは関係が深く、糸や織り方など工場の技術力で機能性を高めた商品を生み出しています。
(「虫フラッとシート」、「バロンスクリーンホワイト涼風」などの特長的な商品があります!)
4月にも工場研修で説明いただいてましたが、改めて商品知識を頭に入れてから工場で教えていただくと、
糸や織りの工夫で商品の強みが生み出されているのだと実感しました!
 
農業用ハウス内のカーテンや防草シートから、露地栽培で使用する被覆資材、ハチやダニなどの生物農薬まで扱っているアグリ事業部ですが、
それぞれの特長を理解して、農家さんのお役にたてるご提案ができるよう勉強していきます!
 
 
神戸本社では4つの部署で、商品知識や業界について教えていただきました。
これから勤務する福岡事業所では、いち営業が小泉製麻のすべての商品を扱うこととなります。
全ユニットを扱うことで、広い視野で小泉製麻の商品をご提案できるよう頑張ります🙂

同じカテゴリの最新記事

ARCHIVE